2018年7月21日(土)

内閣不信任案、首相代理でも審議可能 政府答弁書

政治
2018/7/13 12:26
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 政府は13日の閣議で、野党などが提出する内閣不信任決議案について、首相臨時代理が衆院本会議に出席し、審議するのは可能だ、との政府答弁書を決定した。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。立民などは安倍晋三首相が欧州・中東歴訪のため臨時代理を設ける予定だった11~18日の間に内閣不信任案を提出することを検討していた。

 答弁書は臨時代理について、閣僚の任免や衆院解散、内閣総辞職といった「首相の地位に基づく一身専属的な職務権限」を除いて首相の職務を代行できると指摘した。これらの職務は「法律行為以外の事実行為も含まれる」と明記。内閣不信任決議案を審議する衆院本会議への出席は「事実行為たる職務として可能である」と説明した。

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