2018年9月20日(木)

デルタ航空14%減益 4~6月期、燃料費上昇響く

北米
2018/7/13 6:16
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 【ニューヨーク=中山修志】米デルタ航空が12日発表した2018年4~6月期決算は純利益が前年同期比14%減の10億2500万ドル(約1150億円)だった。売上高は10%増加したものの、燃料費の上昇が響き最終減益となった。

デルタ航空の旅客機=ロイター

 景気拡大を反映し、売上高は国内便が8%、大西洋便が14%増加した。

 一方で燃料費が39%増加し、6億ドル以上コストを押し上げた。燃料費は1~3月期に25%増えたが、さらに負担が増している。同社は1ガロン当たりの調達コストが7~9月期にさらに6~8%上昇すると予想。年間で20億ドルのコスト増になるとみている。

 株式市場では米国と諸外国の貿易戦争がビジネス客らの減少を招くとの懸念が出ている。エド・バスティアン最高経営責任者(CEO)は同日の電話会見で「今のところ貿易戦争による客数減の影響は見られない」と述べた。

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