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6月の米消費者物価指数 前年同月比2.9%上昇 約6年ぶりの伸び

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が12日発表した6月の消費者物価指数(CPI、1982~84年=100)は、季節調整済みで前月比0.1%上昇した。上昇率はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.2%程度)を下回ったが、前年同月比では2.9%上昇し、2012年2月以来6年4カ月ぶりの大きな伸びとなった。

食品価格は前月比0.2%上昇した。一方、エネルギー価格全体は前月比0.3%下落した。ガソリン価格は上昇したが、電気、天然ガスの価格が下がった。

全体から食品とエネルギーを除いたコア指数は前月比で0.2%、前年同月比で2.3%それぞれ上昇した。

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