2018年7月19日(木)

桐生信金と日本公庫、児童福祉介護会社に協調融資

北関東・信越
2018/7/12 22:00
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 桐生信用金庫(群馬県桐生市)と日本政策金融公庫前橋支店は児童福祉介護事業のアソビバ(同県みどり市)に協調融資を実施した。融資額は公表していない。

 アソビバは資金を活用し、重度の知的障害と肢体不自由を併せ持つ重症心身障害児を対象にした介護サービス事業を展開する。

 6月に両機関で創設した協調融資商品「サポート・ファイブ」を活用した初めての融資となる。アソビバは放課後や休日に障害児を預かる「放課後等デイサービス事業」を提供する。

 2011年の厚生労働省の調査によると、在宅で生活している障害児数(推計)は約21.5万人で、そのうち重症心身障害児(者)は4.3万人いるという。群馬県内ではこうした障害児を預かる施設が不足しており、アソビバは事業の需要が高いとみている。

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