2018年9月24日(月)

長野県内企業、今夏のボーナス平均2万2000円増

北関東・信越
2018/7/12 22:00
保存
共有
印刷
その他

 長野県は12日、県内企業の2018年の夏季一時金(ボーナス)について要求・妥結状況の第一報を発表した。6月30日時点での平均妥結額は前年同時期に比べ2万2243円増加し、51万4012円だった。大企業・中小企業ともに増額。6月末時点での第一報調査の公表を始めた04年以来最高額となった。

 6月末時点での調査では5年連続の増加。月数ベースでは2.04カ月と、前年を0.09カ月上回った。

 企業規模別の妥結額は、1000人以上の大企業が5万9120円増の68万4871円だった。300~999人の企業は4万9070円増の59万4054円。300人未満の企業では1万4709円増の41万150円だった。

 県産業労働部は、製造業を中心に業績が伸びていることや、人手不足への懸念が強まっていることが要因とみている。

 調査は県内の民間労働組合から抽出した420組合を対象に実施。122組合から妥結の報告があった。

 妥結金額別では60万円台が全体の23.8%にあたる29組合で、最も多かった。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報