2018年7月20日(金)

過疎を逆手に企業呼ぶ ロケットや自動運転など集積
150年目の挑戦 第2部 産業衰退(下)

北海道・東北
2018/7/13 0:30
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日本経済新聞 電子版
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 「原因を究明して3号機に生かしたい」。ロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)の稲川貴大社長は6月30日、打ち上げ失敗後の記者会見で「次」を見据えた。

 ロケット打ち上げの舞台となっている大樹町は、1平方キロメートルあたりの人口密度は約7人と道内平均のおよそ10分の1で、人口の3分の1は65歳以上の高齢者だ。高齢・過疎化が急速に進む一方で土地は広大にある。打ち上げ実験の場…

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