ジンズ、17年9月~18年5月の純利益7%増 海外好調で

2018/7/12 20:30
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眼鏡専門店「JINS」を運営するジンズが12日に発表した2017年9月~18年5月期の連結決算は、純利益が7%増の22億円だった。調達先の見直しにより、海外事業の利益率が改善したほか、国内販売も堅調に推移した。

売上高は7%増の398億円。国内では1本で眼鏡とサングラスを併用できる「ジンズ・スイッチ」が好調だった。17年3月に「5千円」「8千円」「1万2千円」の価格体系を採用した後は、眼鏡1本あたりの購入単価が下落していたものの、導入から1年で単価も持ち直した。

海外事業は米国で現地の消費者向けにデザインした商品を投入したところ、既存店売上高が大幅に改善。レンズの調達コストも低下し、売上高総利益率が改善した。中国では出店先の見直しやセールの抑制により、模倣店との違いを打ち出し、既存店売上高や利益が改善した。

18年8月期通期の売上高は前期比8%増の544億円、純利益は20%増の33億円を見込む。

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