広島―福山、尾道間の高速バス 広島交通が13日から
通勤、通学の足確保へ山陽道を利用

2018/7/13 6:00
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広島交通(広島市)は13日始発から、広島市内と県東部の福山、尾道、府中、三次の各市とを結ぶ広島県内の高速バス全便の運行を再開すると12日発表した。山陽自動車道の一般車両がまだ通行できない区間(広島インターチェンジ―河内インターチェンジ)を使って運行する。通勤者や通学者の足を確保するため一日も早い再開を目指していたという。

広島バスセンターと福山駅とを結ぶ「ローズライナー」など4路線を再開する。ローズライナーは共同運行の中国バス(広島県福山市)や鞆鉄道(同)も再開する。

山陽道を管理する西日本高速道路は公共性の高い「救援物資輸送車両など」に該当するとして通行を認めた。

山陽道を利用する広島市内から広島空港とを結ぶ空港バスの運行については、広島電鉄が輸送の安全性を確認している段階で、同社や広島空港の公式ホームページなどで情報を更新するという。

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