2018年11月20日(火)

プロ野球沖縄キャンプ、経済効果 最高122億円 18年

2018/7/12 17:47
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りゅうぎん総合研究所(那覇市)は2018年の沖縄県内での国内プロ野球キャンプの経済効果を試算し、前年比12.1%増の122億8800万円で過去最高だったと発表した。県外からの観客が大幅に伸び、宿泊費や飲食費、土産品・グッズの購入費が増えたのが要因と分析している。

沖縄でキャンプをしたのは1軍が9球団、2軍が5球団で前年と同数だったが、新たに巨人の3軍が沖縄に来た。観客数は過去最高の37万7000人(オープン戦を含む)。天候におおむね恵まれた上、松坂大輔選手(中日)ら注目選手が集客に寄与した。うち県外からは8万4000人(18.4%増)と推測する。

経済効果を業種別にみると、宿泊業が22億5600万円、商業が15億5000万円、飲食サービスが15億200万円だった。りゅうぎん総研は「プロ野球キャンプをはじめスポーツ産業は県経済の拡大に向けて今後ますます重要な役割を担うようになる」とみている。

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