2018年11月21日(水)

埼玉県開発の水中シリコーン測定法、国際規格に

2018/7/11 22:00
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埼玉県は河川などの水環境中のシリコーンを高感度で測定する方法を開発し、国際規格として認定を受けた。シリコーンは魚類などへの悪影響が懸念されるが、国際的な測定方法が無いという。県は世界各国での活用が期待できるとみている。

県環境科学国際センターが開発した。河川水などの試料にガスを通し、シリコーンの一種である環状シロキサンを水中から追い出し、吸着材で集める。シリコーンを含まない器具を使うことを示したほか、試料に熱と超音波を与えることで、効率的に抽出できる手法を確立した。

環状シロキサンはシャンプーや化粧品などに広く使われ、自然環境への悪影響が懸念されている。

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