2018年11月16日(金)

西日本豪雨、死者174人に なお60人超が安否不明

2018/7/11 18:40 (2018/7/11 22:59更新)
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西日本を襲った記録的な豪雨による死者は11日までに12府県で計174人となった。同日になって岡山県で安否不明者が増えるなどし、7府県で60人超の安否が依然分かっていない。懸命の捜索活動が続いているが、被害はさらに拡大する恐れが出ている。

水位が下がった場所で行方不明者の捜索をする消防隊員(11日午後、岡山県倉敷市真備町)

岡山県は11日、倉敷市真備町地区を中心に新たな安否不明者が判明したと発表。午前8時時点で県内の不明者は5人だったのが、午後2時時点では43人に増えた。その後、真備町地区で一部の生存が確認されるなどし、午後8時の時点では18人となった。

総務省消防庁によると、11日正午時点で被災地全域の避難者数は6985人。断水はなお約24万4千戸(同日正午時点)に上り、広島、岡山、島根の3県の約800戸(同日午後1時時点)で停電が続いた。

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