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NTTドコモ、沖縄で5G実証実験

世界遺産でVR・ARコンテンツ配信

NTTドコモは12月から、沖縄県で次世代通信規格「5G」の実証実験を行う。世界遺産の今帰仁城跡(同県今帰仁村)で修学旅行生向けに、城を再現した仮想現実(VR)コンテンツを配信し、歴史研究家による拡張現実(AR)コンテンツを用いた遠隔授業を実施。将来は沖縄の歴史・文化の継承に役立てるほか、歴史ツーリズムにも生かしたいとしている。

実証実験は沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、凸版印刷と共同で2カ月間行う予定。凸版印刷がVR・ARを活用したコンテンツを制作し、OCVBが修学旅行で実験に参加してくれる学校を探す。

VRコンテンツは法政大学沖縄文化研究所の上里隆史・国内研究員が監修し、当時の人々の生活や戦いの様子などを高精細な4K画像で再現。今帰仁城跡を見学しながら、ゴーグルやタブレット端末で見られる。

遠隔授業は離れた場所にいる上里氏が、史跡や出土品についての講義をリアルタイムでタブレット端末に配信。NTTドコモの古川浩司常務執行役員は「高速大容量という5Gの特徴をフルに生かした実験で(遠隔授業は)全国でも画期的な取り組み」と話している。

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