VWグループと江淮汽車、中国で研究開発センター設立

2018/7/11 18:00
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日経クロステック

独フォルクスワーゲン(VW)グループは2018年7月9日、中国の安徽江淮汽車集団(JAC)と覚書に署名したと発表した。17年に設立した両社の合弁会社であるJAC Volkswagenが、電気自動車、コネクティッド機能、自動運転に焦点を当てた研究開発センターを設立する予定。

覚書の調印式にはドイツと中国の政府首脳も列席した(写真はフォルクスワーゲン)

覚書の調印式にはドイツと中国の政府首脳も列席した(写真はフォルクスワーゲン)

VWグループのスペイン・セアト(Seat)がJAC Volkswagenの増資もしくはVW Chinaからの譲渡によりJAC Volkswagenの株式を取得し、研究開発センターを主導する立場となる。研究開発センターでは、中国に合わせた充電可能な電動車(BEV)プラットフォームと、関連する部品やコア技術を開発する。セアトは、20~21年ごろに中国市場に参入する予定。

(ライター 櫛谷さえ子)

[日経 xTECH 2018年7月10日掲載]

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