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独外相「喜ばしいニュース」 劉霞氏、ドイツに到着

【ベルリン=石川潤】ドイツのマース外相は10日、事実上の獄中死を遂げた中国の民主活動家、劉暁波氏の妻である劉霞さんがベルリンに到着したことを受けて「喜ばしいニュースだ」と歓迎した。ツイッターで公表した声明の中で「人間的な解決策」が見つかったと評価し、医師の治療を受ける予定の劉霞氏の早期の回復を祈った。

劉霞さんは10日、北京を飛行機で出発し、フィンランドを経由して同日夕方、ベルリンに到着した。ロイター通信によると、待ち受けた報道陣らを避けるように、専用の出口を使って空港を後にしたという。

2010年に獄中でノーベル平和賞を受賞した夫の劉暁波氏は17年7月に移送先の病院で死去。劉霞さんは夫の死去後も当局に軟禁され、精神状態の悪化が懸念されていた。ドイツなどの欧州各国が受け入れの用意があると表明していた。

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