2018年11月15日(木)

国際特許出願、「東京・横浜」が2年連続首位 WIPO調べ

2018/7/10 23:00
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世界知的所有権機関(WIPO)は10日、世界各国のイノベーション拠点ごとの国際特許出願状況を公表した。東京・横浜エリアは2016年までの5年間で約10万5千件となり、2年連続のトップだった。出願件数は2位の深圳・香港の2倍以上だった。

拠点ごとの調査は17年に続き2回目。東京・横浜で最も出願が多かった企業は三菱電機で、全体の6.8%を占めた。技術分野別では電気機器が9.8%で最多だった。

他の日本の拠点では大阪・神戸・京都が昨年と同じ5位、昨年9位の名古屋が6位に上昇した。

WIPOは今回新たに、科学技術系の論文や出版物の発行数と、国際特許出願の地域別シェアを足し合わせた指標も公表した。この指標でも東京・横浜が首位だった。

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