2018年11月20日(火)

人材や働き方を多様に みちのく銀が頭取直轄組織

2018/7/10 21:36
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みちのく銀行は頭取直轄組織のダイバーシティ推進室を新設した。女性管理職比率を現在の約25%から2020年度末までに30%以上に高めるなど、多様な人材の活用で職場の活性化を進めていく。専門部署を設けて一層の推進を図る。

推進室は障害者雇用率の向上や、シニアが活躍できる職場づくりにも努める。藤沢貴之頭取は「室長には女性を任命した。女性管理職比率をより向上させるなど、一層の組織活性化を目指していく」と話す。

同行は女性行員が仕事と家庭を両立するため、事業所内保育施設を開設し、産休や育休からの復職を支援してきた。女性の能力開発とキャリア形成支援として、法人営業業務・本部企画部門への積極配置を行ってきた。18年3月には経済産業省の「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれている。

今後、行員の有給休暇取得率を現在の45%から20年度末までに70%以上に高めるなど、働き方改革も進める。

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