2018年8月21日(火)

8月6日に初弁論 旧優生保護法訴訟、東京

2018/7/10 15:48
保存
共有
印刷
その他

 旧優生保護法下で不妊手術を強制された東京都の男性(75)が国に3千万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁は第1回口頭弁論の期日を8月6日に指定した。10日、原告側代理人への取材で分かった。男性が意見陳述する予定。

 男性は5月に提訴。訴状によると、宮城県の児童施設に入所していた14歳ごろ、何も知らされず手術を受けさせられたとしている。

 同様の国賠訴訟は、札幌、仙台、熊本の各地裁でも起こされ、仙台地裁ではすでに審理が始まっている。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報