2019年6月27日(木)

なぜ壊れた 耐震補強済みの熊本・益城町役場

コラム(テクノロジー)
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2018/7/18 6:30
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日本経済新聞 電子版
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なぜ杭は壊れたのか。2016年4月の熊本地震で被災、杭損傷により建物全体に傾斜が残り、建て替えが進む熊本県の益城(ましき)町役場庁舎の解体現場。国立研究開発法人の建築研究所(建研)が実施した詳細調査で被害実態が明らかになった。

■ほぼ更地になった庁舎に深い穴

解体がほぼ終わり、更地のようになった益城町役場庁舎。敷地に所々、深い穴が掘られていた。地面から3m程度まで掘り下げ、格子状に組まれた基礎梁の…

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