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オジュウチョウサン 平地初勝利

中央競馬の障害の絶対王者、オジュウチョウサン(牡7、美浦・和田正一郎厩舎)が、7日に福島で行われた開成山特別(500万条件、芝2600メートル)で平地初勝利をあげた。同馬は2歳時に平地で2戦して11、8着と敗れており、約4年8カ月ぶりの参戦での勝ち星。4月の中山グランドジャンプで障害重賞9連勝を達成しており、今回で障害・平地通算の連勝記録を10に伸ばした。

武豊騎手(49)騎乗で単勝2倍の1番人気に推されたオジュウチョウサンは、道中は4番手を追走。残り600メートル付近から進出して直線で先頭。最後は2着馬に3馬身差をつける圧勝に、スタンドから大歓声が起きた。

今回の平地参戦は、有馬記念など、今後の平地の主要レース出走資格を確保するのが狙い。勝ったことで、ファン投票で上位に入れば、有馬記念出走への道が開ける。

武豊騎手は「注目度の高さをひしひしと感じていて、結果を出したかった。ホッとしている」と話した。今回は平地の最下級条件出走だったが、「乗ってみていい馬と感じた。やはりスタミナがあり、上を狙える」と評価した。この日の福島は入場者が前年同時期を38%も上回る盛況で、オジュウチョウサンの人気ぶりを実証した。陣営は今後、ファン投票での有馬記念出走に向け、今後も平地に出走する構え。

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