2018年7月23日(月)

長引く豪雨、背景に偏西風蛇行 梅雨前線が活発化

西日本豪雨
科学&新技術
社会
2018/7/7 19:41
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

 西日本の豪雨は太平洋高気圧の縁を回るように暖かく湿った空気が入り込み、梅雨前線が活発化したのが原因だ。特に今回は大雨が降りやすい状態が何日も続いたのが特徴で、結果として総雨量が増え数十年に一度の現象となった。上空の偏西風が蛇行し、同じような気圧配置が持続したことなどが背景にある。

 雨は5日ごろから強まった。台風7号の「置き土産」といえる大量の水蒸気を伴う暖気によって広い範囲で雲が発達した。台風が…

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