日本の洋上風力に「黒船」 世界大手が相次ぎ参入 - 日本経済新聞
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日本の洋上風力に「黒船」 世界大手が相次ぎ参入

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日本の洋上風力発電に海外勢が相次ぎ進出する。海に囲まれた日本は洋上風力に適しているが、設置コストが高く法制度も未整備のため外資の参入はほとんどなかった。政府のエネルギー基本計画で再生エネルギーが初めて「主力電源化」と位置づけられたことを追い風に、技術力や資金が豊富な世界最大手などが日本での事業化を探る。

洋上風力世界最大手のオーステッド社(デンマーク)は2018年中に日本法人を設立することを決め...

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