2019年8月21日(水)

藤井七段、王座戦準決勝で敗退 最年少挑戦は持ち越し

2018/7/6 22:22 (2018/7/6 23:18更新)
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斎藤七段(右)に敗れ、感想戦で対局を振り返る藤井七段(6日午後、大阪市福島区)

斎藤七段(右)に敗れ、感想戦で対局を振り返る藤井七段(6日午後、大阪市福島区)

大阪市の関西将棋会館で6日、第66期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)の本戦トーナメント準決勝が指され、史上最年少でのタイトル挑戦を目指す藤井聡太七段(15)が斎藤慎太郎七段(25)に敗れた。中村太地王座(30)への挑戦権獲得まであと2勝だったが、タイトル初挑戦は持ち越しとなった。

王座初挑戦を狙う斎藤七段は27日に東京・千駄ケ谷の将棋会館で渡辺明棋王(34)と戦う。対局後、斎藤七段は渡辺棋王との挑戦者決定戦に向けて「思い切って、ぶつかりたい。きょうのように勢いよく指したい」と意気込んでいた。藤井七段は「ここで負けたのは自分の力不足。収穫もあったのでそれを力にしてがんばりたい」と話した。

王座戦に今期初めて参加した藤井七段は昨秋の1次予選から8連勝して本戦のベスト4に進出していた。今後、最も早く挑戦者になれるのは年内に決まる棋王戦で、挑戦者になればタイトル挑戦の最年少記録を更新する。

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