2018年11月14日(水)

生体認証のリキッド、33億円調達

スタートアップ
フィンテック
2018/7/6 18:40
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生体認証技術を手がけるスタートアップ企業のリキッド(東京・千代田、久田康弘社長)は6日、総額33億円を調達したと発表した。調達した資金は人材確保や開発体制の強化に充てる。画像解析技術と機械学習を組み合わせた生体認証技術を使い、ネット上で本人確認が完結できるサービスを新たに提供する計画だ。

リキッドは生体認証を活用した決済システムを展開している

今回の資金調達では、農林中央金庫や東京海上日動火災保険、大和証券グループ、SBIインベストメントなどが第三者割当増資を引き受けた。

リキッドは2013年創業。イオン銀行のATMでは指紋と静脈を使ったリキッドの本人確認システムが導入されている。決済システムはハウステンボス(長崎県佐世保市)などでも使われており、ブロックチェーン(分散型台帳)を活用した独自通貨の開発も進めている。

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