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中古スマホを格付け 官民で流通促進検討会

中古スマートフォン(スマホ)の業界団体、リユースモバイル・ジャパン(RMJ)は6日、総務省などと中古スマホの流通に関する検討会を立ち上げたと発表した。中古スマホの品質にランクを付ける方法や端末の流通経路を明確にする内容のガイドラインをまとめる。日本は海外に比べ中古スマホの流通量が少ない。利用者が安心して売買できる体制を整える。

検討会「リユースモバイル関連ガイドライン検討会」は、傷や電池の消耗などの点から中古スマホを3種類にわける基準を決める。買い取ったスマホに残っている個人情報の取り扱いや専門事業者の育成方法について話し合ったりする。9月末にガイドラインをとりまとめ、10月中旬の公開を予定している。

日本ではNTTドコモなど大手3社が新品の「iPhone」など高価格スマホの代金を補助し利用者を奪い合っている。日本の大半の利用者は新品が前提とっており、中古スマホになじみがない。個人情報が消去されているのかといった中古品への不安も聞かれる。

検討会に加わるRMJなどは中古スマホの信頼性を引き上げ、気軽に利用者が売買できる環境を整えたい考え。新品より割安な中古スマホの流通量が増えれば、利用者の料金負担が軽減されることにもつながる。

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