革命記念日 西洋史家 本村 凌二

2018/7/13 14:00
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日本経済新聞 電子版
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例年になく梅雨明けが早く、水不足が懸念されながら、集中豪雨もあったりする。ときとして天候不順は地球規模でおこる。

古い時代にさかのぼって気候の変動を調べるには、たとえばアルプスの氷河層を分析する方法がある。温かい年には薄く、寒い年には厚くなるからだ。また、花粉分析という方法もある。原始林の地域では何千年もの花粉が積もっている。そこから時代の植生がわかり、それにふさわしい気温や湿度が推測できる。

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