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中国も対米報復関税 大豆・牛肉・ウイスキー…

【北京=原田逸策】中国商務省は6日、米国が知的財産侵害を理由に中国製品に25%の追加関税を発動したことを受け、報復措置を発動すると発表した。大豆や牛肉など総額340億ドル(約3兆8千億円)相当の米国製品を対象に25%の関税を上乗せする。

中国商務省は声明で「中国は先に引き金を引かない約束をした。ただ、国家の核心利益と人民の利益を守るために必要な反撃をせざるをえない」と表明した。世界貿易機関(WTO)にまもなく関税上げを通報する。

報復関税の対象は自動車、水産品、たばこ、ウイスキーなど545品目。多くを食品や農産品が占め、トランプ米大統領の票田である農業州を揺さぶる狙い。中国は6月に米国が追加関税の対象を公表した直後、報復関税の対象を発表した。

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