2018年9月20日(木)

日米貿易不均衡 中国台頭で一時下火に
Decoding the Diet

政治のナゼ
コラム(経済・政治)
政治
2018/7/5 23:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

 戦後、日本が経済復興をとげると米国との間で貿易摩擦が頻発した。最初は繊維をめぐる摩擦で、佐藤栄作首相とニクソン大統領の間で交渉が重ねられた。日本側の担当閣僚である通産相はこの間に大平正芳氏から宮沢喜一氏に交代しても決着せず、佐藤内閣の末期に田中角栄通産相が登場してようやく終わった。沖縄返還問題が絡んだ交渉は「糸で縄を買う」などと呼ばれた。

 80年代以降は牛肉・オレンジや自動車、電気通…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

秋割実施中!日経Wプランが12月末までお得!

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報