2019年5月26日(日)

米五 味噌ビール 永平寺御用達の味噌使用

2018/7/5 19:19
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味噌製造の米五(福井市)は、自社製の味噌を使用したビールの販売を始めた。減少傾向にある味噌の消費拡大のため、同社が取り組む新用途開拓の一環だ。ほのかな味噌のコクとうまみが味わえ、エールタイプならではのフルーティーな風味も特徴だ。まずは1200本を限定で製造し、売れ行き次第では追加製造も検討する。

永平寺御用達の味噌を使用している

曹洞宗の大本山である永平寺御用達の自社製品「蔵みそ」を使用している。ビール製造の麦芽を煮込む工程で、加熱を終えるタイミングで使用麦芽量の5%分加えている。同社は「味噌汁を作るようなもの」と表現している。

価格は税別500円で330ミリリットル入り。醸造はクラフトビール製造の越の磯(福井市)と協力した。まずは、米五の本社横にある直営店「みそ楽」で先行販売するが、県内の酒販店などでも販売する予定だ。

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