2018年11月17日(土)

西日本FH、ふくおかFG・十八銀からの借り換え希望額200億円

2018/7/5 18:30
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ふくおかフィナンシャルグループ(FG)と十八銀行が経営統合に伴い取引先の借り換えを支援していることに関連し、西日本フィナンシャルホールディングス(FH)の谷川浩道社長は5日、両社から200億円前後の引き受けを打診されたことを明らかにした。総額は現時点では「固まっていない」としつつ、取引先の「3分の2は新規」であるとも語った。

同日開いた定例記者会見で明らかにした。

引き受けについて、谷川社長は「適正な競争環境を作るのが長崎県民のためになるということなので、できる限りの協力をしたいと思っている」。現時点では限定的な情報提供にとどまることから、どの程度の引き受けが可能か判断できないとしつつ、「必要十分な情報がいただければ(社内で)議論することになる」とした。

一方、引き受けにあたっては「特に新規先は信頼関係をもって、反復継続的に取引いただけるような長期的な関係を結べるか」が焦点になると説明。ふくおかFG・十八銀の両社や取引先とのやり取りを通じて今後、結論を出す方針という。

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