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マネーフォワード、経営分析ソフト会社を買収

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2018/7/5 18:30
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クラウド会計ソフトを提供するマネーフォワードは5日、経営分析ソフトなどを手がけるナレッジラボ(大阪市)を買収すると発表した。買収金額は約2億円で株式51%を取得する。中小企業の業務効率化にとどまらず、収益向上や資金繰りの改善を図る中小の経営支援に事業を広げ、顧客基盤を拡大させる。

記者会見で握手するマネーフォワードの辻社長(右)とナレッジラボの国見社長(5日、東京都千代田区)

ナレッジラボは、経営分析のクラウドソフト「マネージボード」を展開する。会計ソフトからデータを取り込み、企業の予算実績を自動分析。「1クリックでデータを取り込むだけで簡単に使える」(国見英嗣社長)。同社に在籍する公認会計士や税理士のノウハウを生かしているという。

マネーフォワードのクラウド会計ソフトはネットバンキングなどの情報を取得したり、人工知能(AI)でデータを自動仕訳したりする。人手やノウハウが不足しがちな中小の会計業務を効率化してきたが、予算実績の管理や資金繰りの支援が課題だった。辻庸介社長は今回の買収について「中小企業の経営までもしっかり支援できるようになる」と強調した。

ナレッジラボは公認会計士・税理士の国見社長が2012年に設立した。17年11月期の売上高は7200万円。クラウドソフトに加え、中小向けに財務戦略のコンサルティングを手がけている。マネージボードでは夏をめどにAIを活用して、仕訳や試算表を自動的に監査する機能を設ける計画という。(駿河翼)

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