2018年7月20日(金)

中ロの枢軸に急所あり  本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
Deep Insight
本社コメンテーター
2018/7/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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 戦前、英米が牛耳っていた世界に不満を募らせ、対抗しようとしたのが日本とドイツ、イタリアだった。3カ国は枢軸を組み、当時の秩序を変えようとした。

 いま、似たような狙いから枢軸を組んでいるのが、中国とロシアだ。「世界の多極化」をめざし、米国主導の現秩序を力ずくで切り崩そうとしている。

 戦前の日独伊はやがて戦争に突き進み、敗れた。では、中ロはどこに向かうのか。その行方は世界の将来にも、少なからぬ影響を…

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秋田 浩之

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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