2019年8月18日(日)

中ロの枢軸に急所あり 本社コメンテーター 秋田浩之

2018/7/6 2:00
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日本経済新聞 電子版
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戦前、英米が牛耳っていた世界に不満を募らせ、対抗しようとしたのが日本とドイツ、イタリアだった。3カ国は枢軸を組み、当時の秩序を変えようとした。

いま、似たような狙いから枢軸を組んでいるのが、中国とロシアだ。「世界の多極化」をめざし、米国主導の現秩序を力ずくで切り崩そうとしている。

戦前の日独伊はやがて戦争に突き進み、敗れた。では、中ロはどこに向かうのか。その行方は世界の将来にも、少なからぬ影響を…

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