/

吉本興業など、19年2月に劇場3種開設 大阪市

官民ファンドの海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)と吉本興業などでつくるクールジャパンパーク準備(大阪市)は5日、2019年2月にオープンする大阪市の劇場施設の概要を発表した。規模の違う3種類の劇場を設け、独自演目を充実させる。

劇場施設「クールジャパンパーク大阪」には、「WWホール」(1144席)と「TTホール」(706席)、「SSホール」(300席)を設ける。WWホールとTTホールには壁面や床などにプロジェクションマッピングを投映できる演出設備を用意する。SSホールでは4K放送やインターネット配信もできるようにする。

開業時には独自の舞台演芸「KEREN(けれん)」を上演する。けれんは歌舞伎用語で、奇想天外な表現を意味する。和楽器やジャズを組み合わせた音楽を使った70分間の演劇で「ありのままの日本を面白おかしく見せる」(脚本・演出の高平哲郎氏)。

米国で上演経験のある振付師やハリウッド映画の殺陣指導者らも制作に携わり、外国人の視点を取り入れる。大規模な音楽コンサートを中心に上演する「大阪城ホール」とすみ分け、「年間で300日程度稼働できるようにしたい」(クールジャパンパーク準備の戸田義人社長)。

17年6月に開業した近隣の商業施設「ジョー・テラス・オオサカ」ではお好み焼きなど大阪らしい食事が楽しめるほか、同年10月開業の商業施設「ミライザ大阪城」では忍者の服装を着たり、大阪城の魅力を学んだりできる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません