2018年9月26日(水)

NTTドコモ、5Gのサービス開発にクラウド無償提供

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2018/7/5 16:49
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 NTTドコモは5日、2020年の商用化を目指す次世代通信規格「5G」を使ったサービス開発に向けて、協業先企業にクラウドサービス環境を提供すると発表した。5Gの実験局とクラウドサービスを結び、協業先企業がクラウド上で5Gを活用したアプリケーション作りをできるようにする。5Gのサービス開発競争が激しくなってきた。

 26日から提供する「ドコモ5Gオープンクラウド」は、5Gに関してドコモと協業するパートナー企業が無償で利用できる。クラウド上にはドコモが提供する画像認識や人工知能(AI)を使った音声対話機能などが用意されており、これらの機能を活用しながら5Gのアプリケーションを開発できる。既にソニートレンドマイクロNECなど6社が参加を表明している。

 NTTドコモは2月から、協業先企業に5Gの技術情報などを提供する取り組みを開始。現在では1400社以上が参加しているという。4月には協業先企業が5Gの実験局を活用してサービス開発できる施設「ドコモ5Gオープンラボ」を開設するなど、協業先企業とのサービス作りを加速している。

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