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プラ製ストロー禁止に 米シアトル、スタバも

【ロサンゼルス=共同】米西部ワシントン州シアトルで4日までに、飲食店や食料品店などでプラスチック製の使い捨てストローやフォーク、ナイフなどの提供を禁じる条例が施行された。地球環境保護が狙いで、シアトルに本社を置くコーヒーチェーン大手スターバックスも含め、約5千店舗が対象となる。

深刻化する海洋汚染対策のため、英国や欧州連合(EU)などが既に使い捨て食器などをなくすための取り組みを進めている。AP通信などによると、シアトルの試みは全米の主要都市で初めてとみられる。

条例施行は1日付で、違反した場合には罰金250ドル(約2万8千円)を科すとしている。飲食店などは紙製のストローや、植物由来で肥料にできる素材のストローの提供を始めた。

環境団体は、米国だけで1日5億本の使い捨てストローが廃棄されていると指摘。今回と同様の禁止措置は、東部ニューヨーク市や西部サンフランシスコ市でも導入が検討されている。

シアトルの条例は当局が2008年に決めた環境対策の一環。使い捨て食器は紙製や堆肥に転用できる素材でできたものの使用を呼び掛ける、啓発活動が行われている。

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