2018年7月23日(月)

規制委判断を容認 地震想定「科学的」 大飯原発訴訟

社会
2018/7/4 23:00
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日本経済新聞 電子版
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 関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)をめぐる訴訟で、名古屋高裁金沢支部は4日、運転差し止めを求めた住民側の主張を退けた。関電による地震想定を「最新の科学的知見を踏まえた」と評価。火山やテロ対策などを含め、再稼働にゴーサインを出した原子力規制委員会の判断を追認した形だ。

 控訴審では、原発の耐震設計の目安となる揺れ(基準地震動)の予測が適切かどうかが最大の争点だった。

 原告側が申請し…

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