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岡山市表町の再開発で調印 フージャースと事業協力協定

総事業費90~100億円

岡山市表町三丁目15番地区市街地再開発準備組合は4日、当該地区再開発の事業協力者を不動産開発のフージャースコーポレーション(東京・千代田)に決め、事業協力協定書に調印した。事業提案によると、24階建ての店舗・住居複合ビルの2024年度完成に向け19年度の都市計画決定をめざす。総事業費は90億~100億円を見込む。

当該地区は岡山市の古くからの商店街、表町に立地し、「新西大寺町商店街の西の玄関口にあたる」(準備組合の松井宏倫理事長)中心市街地。かつて吉本興業を誘致した「三丁目劇場」が閉館した13年以来、まちづくり研究会が事業化へ向けた検討を進めてきた。

フージャースの事業提案によると、約2700平方メートルの敷地に24階建て延べ床面積約2万3000平方メートルの複合ビルと駐車場棟を建設する。ビルの1階は飲食店や食料品店、2階には健康・介護関連施設や子育て支援施設を誘致し、3階以上は分譲住居184戸を整備する。

東日本を中心に再開発事業を手掛けるフージャースにとって「西日本では初の再開発事業」(小川栄一社長)となる。今回の案件で小川社長は「ただ箱を作るだけでなく、地域のにぎわい創出のお手伝いをしたい」と話す。

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