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トランプ氏、ハーレー批判再び 「他社を誘致する」

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は3日、「ハーレー・ダビッドソンは生産の一部を国外に移すが、政権は米国で生産したい他の二輪車メーカーと話し合っている」とツイッターに投稿し、他社の誘致をほのめかしながらハーレーを再び批判した。雇用創出を狙った自らの貿易政策が裏目に出た形となり、同社への怒りが収まらないようだ。

トランプ氏は「ハーレーの客は同社の動きを喜んでいない」と主張したほか、同社の販売が17年に減ったことも引き合いに不満をぶちまけた。

ハーレーは6月25日、欧州連合(EU)の対米報復関税を避けるために生産移管を発表した。これ以降、トランプ氏は「過去にない規模の税金をかけてやる」「関税を言い訳にしている」と脅し文句を連発。一方で「その美しいバイクを米国で作ってくれないか。お願いだ」と時には低姿勢をみせている。

米国を象徴する大型二輪車メーカーのハーレーは、過去に同社幹部をホワイトハウスに招くなどトランプ氏お気に入りの企業だ。同社の動きは自身の失政と見なされかねないだけに、可愛(かわい)さ余って憎さ百倍のようだ。

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