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首都圏全車両に防犯カメラ JR東、18年夏から順次

新幹線と合わせ8500両に導入

JR東日本は3日、セキュリティーの向上のため、首都圏の在来線や新幹線計約8500両に、新たに防犯カメラを設置すると発表した。首都圏を走る全ての在来線にカメラが設置されることになり、在来線は2018年夏、新幹線は冬をめどに導入を始める予定。

カメラが設置されるのは、既存の在来線計約8300両。うち運転台付きの車両約2500両では、車掌や運転士が控える乗務員室にも備え付けられる。新幹線でも約200両に導入する。

在来線(特急やグリーン車を除く)は、1車両につきカメラを8台設ける。新幹線の車両などは、デッキごとに1台、客室前後に2台新設する。

同社によると、車内カメラを設置する車両にはステッカーを張り、カメラが作動中であることを利用者に知らせるという。

JR東はこれまで、新型車両など一部車両では防犯カメラを設置していた。ただ、管内では、今年に入って乗務員室のドアを壊されるなど被害が多発。6月にはJR東海が運行する東海道新幹線の車内で1人が死亡する殺傷事件もあった。同社は「安全性向上の必要性が出てきたため、カメラを備え付けることにした」と説明している。

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