2018年7月23日(月)

電子マネー「週1回以上利用」が5割強 民間調べ

北関東・信越
2018/7/3 23:00
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 新潟経済社会リサーチセンター(新潟市)は、県内の電子マネーの利用状況に関する調査結果をまとめた。調査では51%が電子マネーを利用していると回答したほか、週に1回以上、電子マネーを利用している人も5割強に上った。同センターは「利用頻度が高まる一方で、決済金額の小口化が進んでいる」と指摘している。

 電子マネーの利用者を年代別でみると、最も多かったのは10~20代(77%)で、30代(55%)と40代(54%)が続いた。電子マネーの種類では「Suica(スイカ)」が70%で最も多かった。

 電子マネーの利用頻度について聞いたところ、「週に2回以上」が31%だった。「週に1回」(21%)を合わせると半数以上が週1回以上電子マネーを利用している実態が浮かび上がった。

 1回あたりの平均利用額は「1000円未満」が64%と大半を占めた。コンビニエンスストアなどで小口決済の手段として電子マネーを活用する消費者が多いようだ。

 調査は4月上旬から下旬にかけて、新潟県内の勤労者や家族など2000人を対象に実施。有効回答率は78.6%だった。

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