「松江茶ビール」発売 不昧公没後200年記念、中浦食品

2018/7/3 15:15
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和菓子や水産加工品を製造販売する中浦食品(松江市)は、お茶を使った「松江茶ビール」を発売した。松江市に独自の茶文化を広めた松江藩主、松平治郷(不昧=ふまい)没後200年の記念事業の一環として開発した。観光客などに販売し、市のPRにも役立てる。

中浦食品が発売した「松江茶ビール」

製造はクラフトビール製造販売の石見麦酒(島根県江津市)が担当し、原料の煎茶は日本茶製造販売のお茶の三幸園(松江市)が提供した。すっきりした苦みが特徴で、麦芽とお茶は島根県産品を使用した。アルコール度数は5.5%。330ミリリットル入りで価格は650円。

ラベルには松江城のイラストと「不昧公200年祭」のロゴマークを入れた。販売箇所はJR松江駅構内の商業施設「シャミネ松江」内にある中浦食品の店舗「中浦本舗」、市内美保関町の「美保関売店なかうら」、鳥取県境港市の「大漁市場なかうら」の3カ所。年間3000本の販売が目標。

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