2018年11月19日(月)

メルケル政権、崩壊危機を回避 移民反対派の内相は留任へ

2018/7/3 5:32
保存
共有
印刷
その他

【ベルリン=石川潤】難民・移民問題で閣内に対立を抱えていたドイツのメルケル政権が、分裂の危機を回避した。メルケル首相と移民反対派のゼーホーファー内相が2日夜に会談し、難民らの流入抑制策で一致した。ゼーホーファー氏は「不法移民をどう国境で食い止めるかについて合意した」と述べた。

2日、政権の崩壊危機を回避したメルケル首相=ロイター

合意できなければ辞任する意向を示していたゼーホーファー氏は内相に留任する。ドイツメディアによると会合では、ドイツに入国しようとした難民らを収容する拠点の設置などについて話し合われたもようだ。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報