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はがれにくいインフラ補修塗料 大日本塗料などが開発

大日本塗料など関西の塗料3社と四国電力傘下の四国総合研究所は、インフラ補修用の塗料を開発した。鉄道や高速道路の橋梁、プラント設備などをさびから守り、はがれにくい。塗料は重ね塗りするとはがれやすい。高度経済成長期に建てられ、何度も補修を受けた構造物の塗料の剥離が課題になっていた。

大日本塗料と四国総合研究所のほか、関西ペイント神東塗料が開発した。大日本塗料が8月から先行販売し、ほかのメーカーも順次、売りだす予定。一斗缶(約18リットル)の定価は従来の防さび用塗料の1.5倍の6万円程度を想定する。

インフラ設備では塗料を15~20年に一度、塗り直している。一方、重ねて塗り続けるとはがれやすくなり、さびから守る機能が失われてしまう。開発した塗料は温度が変化しても塗膜が伸び縮みせず、はがれにくい。

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