2018年11月20日(火)

お茶の水女子大「性自認が女性なら」男性受け入れ

2018/7/2 16:05
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お茶の水女子大は2日、戸籍上は男性でも自身の性別が女性だと認識しているトランスジェンダーの学生を2020年度から受け入れる方針を明らかにした。文部科学省は「国内の女子大では初めてのケースではないか」としている。同大は近く記者会見を開き、詳細を説明する。

東京都文京区のお茶の水女子大

東京都文京区のお茶の水女子大

トランスジェンダーは身体上の性と自分自身が認識する性が異なる人を指し、日本女子大や津田塾大など複数の女子大でもこうした学生の受け入れの検討を始めている。

お茶の水女子大は「性自認に基づき、女子大で学ぶことを希望するトランスジェンダー学生を受け入れる」としているが、入試の際にどのように確かめるかなどは現段階で明らかにしていない。

米国の女子大がトランスジェンダーの学生の入学を認め、性的少数者(LGBT)をカップル認定する国内自治体も増えている。戸籍上の女性のみを前提としてきた国内の女子大でも対応を見直そうとする動きが広がっているという。〔共同〕

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