2018年11月18日(日)

ソニー、阪大・石黒教授招く ロボットやAIで助言

AI
2018/7/2 15:57
保存
共有
印刷
その他

ソニーは2日、ロボット研究で知られる大阪大学の石黒浩教授を7月から非常勤研究員として招くと発表した。日常生活でも人工知能(AI)やロボットが使われるようになり、生活のなかで調和できるデザインが重要になるとみて、石黒教授の知見を生かす。

石黒教授はビジティング・シニア・サイエンティストという名前の役職に就く。石黒教授は心理学や医学の知見に基づいたヒト型ロボット(アンドロイド)の研究などで知られる。石黒教授は月に数回ソニーを訪れ、エンジニアらとともに心理的、社会的な側面に配慮したデザイン制作について助言する。

ソニーはAIとロボティクスの技術を組み合わせた領域を長期的な注力事業と位置づけている。4月には米カーネギーメロン大と調理やデリバリーというテーマで共同研究を開始。外部との連携も含めて研究開発を進める考えだ。

今なら有料会員限定記事もすべて無料で読み放題

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報