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野党6党派、法案相次ぎ共同提出 見せ場探る

立憲民主党や国民民主党など野党6党派は議員立法の法案を相次ぎ衆院に提出している。衆院は働き方改革関連法案など重要法案の審議が一段落しており、野党が法案提出で見せ場を探っているためだ。国会対策で共闘する6党派の連携を確認する狙いもある。

児童虐待防止法の改正案を提出した野党6党派の議員(6月26日、国会内)

6月29日には航空機のハイジャックなどのテロ対策の強化を求める航空保安法案を提出した。関係者の教育訓練や役割分担の見直しなど国に必要な措置を講ずるように求める内容。旧民進党などが2017年に一度出して廃案になったもので、前回は参加しなかった共産党も今回は同調した。

6月にはこのほか、保育現場での人手不足解消のため、事業者に助成金を支給して給与を月額5万円引き上げる法案を提出した。東京都目黒区で5歳女児が死亡した児童虐待事件が問題になった後は、虐待防止の強化策を盛り込んだ法案を出した。選択的夫婦別姓を導入する民法改正案も提出している。

延長国会の主戦場は参院で、衆院で扱う政府提出法案は減っている。ただ、野党提出の法案は与党が審議入りを認めないことが多い。立民など野党4党が3月に提出した原発ゼロ基本法案も経済産業委員会での審議は始まっていない。

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