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多様化した日韓往来 曲折超え厚み増す

進んだ「開国」(7)

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 日本と韓国は不思議な関係だ。政治の波風はときに荒く、ときに穏やかに。人々の往来はそれを超えて連綿と続く。曲折に富んだこの30年。大きな目で見ればいちばん近い国との文化的な交流は厚みを増し、多様化が進んだ。

 パラレルワールドに迷いこんだ気がした。人々のたたずまい。空気。街。なんだか高度成長期の日本みたいだ。似ている。けれど違う。いや、どこか似ている――。

1988年初夏。ソウル五輪を前に初めて韓国...

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