南関東の競馬、ラウンジで満喫 特別区競馬組合など

2018/6/29 22:00
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東京23区からなる特別区競馬組合と東京ドームは7月2日、東京ドームシティ(東京・文京)内に地方競馬が楽しめるラウンジ型の施設を開く。組合が主催する大井競馬(愛称・東京シティ競馬)に加えて、浦和、船橋、川崎各競馬の勝馬投票券(馬券)を週替わりで発売する。従来の場外馬券売り場のイメージを一新させ、幅広い集客を目指す。

東京ドームシティの馬券売り場「オフト後楽園」を拡張し、「ラウンジセブン」を開設する。1~4人用の合計約300席を設置した。全て指定席で、東京ドームは「ゆったりした空間で楽しめる」と強調する。料金は500~3000円。一部の席ではタブレットでオッズなどを確認できる。

馬券売り場は中高年男性が多く集まり、外れ馬券が散乱するイメージが強い。ラウンジセブンでは友人どうしやグループで利用できるボックスシートも用意した。女性や若者といった新たな客層の開拓につなげる。

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