2018年9月22日(土)

前線活発、福岡で110ミリの雨 土砂災害に警戒

2018/6/29 10:08
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 梅雨前線の活動が活発になっている影響で、気象庁によるレーダー解析では福岡県川崎町と長崎県南島原市付近で1時間に約110ミリが降ったとみられるなど、29日午前は九州北部を中心に大雨になった。福岡、佐賀、長崎、熊本各県には土砂災害警戒情報が出された。

 西日本を中心に30日にかけても、雷を伴った非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁は浸水や河川の氾濫、落雷や竜巻などにも注意を求めた。

 気象庁によると、中国大陸から日本海に延びる梅雨前線に向かい、南から暖かく湿った空気が流入。九州北部など西日本を中心に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るほか、東日本でも太平洋側の山沿いなどで大雨になる可能性がある。

 30日午前6時までの24時間予想雨量は、いずれも多いところで、四国180ミリ、九州北部150ミリ、東海120ミリが見込まれている。

 29日は佐賀県鳥栖市で1時間に73.5ミリ、福岡県行橋市で58.5ミリの非常に激しい雨を観測した。

 気象庁は、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めるよう訴えている。〔共同〕

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