2018年9月23日(日)

協業先とAI・IoTビジネス開発加速 NTT東日本が実験場

ネット・IT
AI
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2018/6/28 21:07
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 NTT東日本は28日、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」や人工知能(AI)関連のビジネスを開発したい企業や研究機関向けに、通信環境やサーバー設備を提供する施設をオープンした。協業先との共同実証を通じて、新たなサービス開発につなげる。

NTT東日本が開設した「スマートイノベーションラボ」

 共同実証施設「スマートイノベーションラボ」は、NTT東日本が保有する東京都台東区のビル内に新設した。大量のデータをクラウド上で処理するのではなく、IoT機器の近くで処理するエッジコンピューティング環境を用意。エッジコンピューティングの環境を使ったIoTやAI関連のサービス開発に取り組める。

 協業先は無料でエッジコンピューティング環境を利用できる。ただしクラウドサービスへの接続は有料になる。既に埼玉県やSOMPOホールディングスなど4団体が、協業先として同施設を利用する予定。NTT東日本は今年度10社ほどに協業先を増やしたいという。

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